小説原作

映画『シャイロックの子供たち』の注目キャストとロケ地情報

待望の映画版『シャイロックの子供たち』の登場人物やロケ地について詳しく知りたい人に必須の記事となっています。

池井戸潤の原作を映画化し、阿部サダヲ✕玉森裕太✕上戸彩という豪華キャストが出演する本作について、原作での彼らの役割をネタバレしないように解説していきます。

また、映画を見ると気になる注目のロケ地もご紹介します。

 

エリート銀行機関の秘密を暴く銀行員たちのドラマを見逃したくない人は、ぜひ読み進めてください。

この記事では、映画を存分に楽しめるように、ネタバレなし保証でお伝えします。

 

作品情報

実写化したドラマや映画が立て続けに大ヒットしている池井戸潤の同名小説が原作の作品です。この小説は2006年に発刊され、50万部と超える池井戸潤の原点的小説のひとつとなっています。

 

このタイトルは映画化に先行し、2022年10月WOWOWでドラマ化されています。主演は井ノ原快彦で、映画版とは異なる内容なのでどちらを先に見ても違った楽しみ方ができます。

出典元:WOWOW公式

登場人物が多い物語ですが、映画版はドラマ版とは登場人物にも違いがあり、この辺りが大きくドラマ展開に影響していくのでしょうね。

さらに映画化に合わせて、文春オンラインでコミカライズ連載もしているので、チェックしてみてください。→文春オンライン「シャイロックの子供たち」

 

監督は映画『鴨川ホルモー』や『超高速!参勤交代』などヒット作を手掛けている本木克英です。池井戸潤原作の映画『空飛ぶタイヤ』もメガホンをとっており、本作はそのスタッフが再集結しているだけに期待値も上がります。

主題歌はエレファントカシマシのた4年半ぶりの新曲「yes. I. do」です。映画に合わせて書き起こした曲となっているので注目したいポイントですね。

 

 

【ストーリー】

ある日、東京第一銀行の小さな支店で、現金が紛失する事件が起きる。

ベテランお客様係の西木(阿部サダヲ)は、同じ支店に勤める愛理(上戸彩)や田端(玉森裕太)と協力して事件の真相を探る。

この支店には、出世コースから外れた支店長の九条(柳葉敏郎)、超パワハラ副支店長・古川(杉本哲太)、嫌われ者の本店検査部の黒田(佐々木蔵之介)らがいた。

(シネマトゥデイより引用)

 

注目のキャスト

メインキャストに阿部サダヲ、上戸彩、玉森裕太といった人気俳優が揃い、柳葉敏郎、杉本哲太、佐々木蔵之など個性豊かな俳優陣も脇を固める色んな意味で油断できない楽しみ方が魅力となりそうですね。

原作小説やドラマ版とも違うオリジナルキャラクターが登場していくので、ここで少し予備知識となるよう役どころと合わせて紹介していきましょう。

 

【キャスト一覧】

役名俳優
西木雅博阿部サダヲ
北川愛理上戸彩
田端洋司玉森裕太
九条馨柳葉敏郎
古川一夫杉本哲太
滝野真佐藤隆太
黒田道春佐々木蔵之介
沢崎肇柄本明
石本浩一橋本功

 

主要キャストの役どころを予習

ここでは、映画の主要キャストを原作での役どころをあわせて紹介していきます。どんなキャラクターが登場するか予習&復習しておきましょう。

 

西木雅博:阿部サダヲ

・物語の主人公

・東京第一銀行・長原支店のお客様係でベテラン銀行員

・穏やかでいつも明るく振舞っているが、些細なことにも気づく鋭い洞察力も持つ

・部下である北川愛理のために現金紛失事件の真相を追う

 

北川愛理:上戸彩

・営業課相談グループの行員で西木雅博の部下

・実直な性格で正義感も強い銀行員

・現金紛失事件の容疑をかけられていまう

 

田端洋司:玉森裕太

・投資信託などを扱う営業銀行員

・パワハラなど蔓延している部署内でも一生懸命働く

・西木や北川とともに、現金紛失事件の真相を探っていく

 

九条馨:柳葉敏郎

・長原支店の支店長

・いつも出世ことばかりを考えている

 

古川一夫:杉本哲太

・長原支店の副支店長

・高卒ながらがむしゃらに働いてきた苦労人だが、自身の出世のためパワハラを常態化させている

 

滝野真:佐藤隆太

・エース銀行員だが、過去の客にたかられている

 

黒田道春:佐々木蔵之介

・調査に訪れた、嫌われ者の本部調査部

 

沢崎肇:柄本明

・長原支店の客で、映画版のオリジナルキャラクター

 

石本浩一:橋本功

・融資課の滝野に近づく不動産会社社長で、ある秘密を知る重要人物

 

柄本明と佐々木蔵之介は映画版オリジナルキャラクターとなっており、原作小説やドラマ版と違った内容で見比べてみるのも楽しいですね。

 

ロケ地の紹介

銀行内で起きる事件が物語の中心なので、そのほとんどが銀行内で撮影されているでしょう。その他の撮影も東京都内で行われたようで、分かっている場所を紹介していきます。

 

①三菱UFJ銀行長原支店

物語の舞台となる東京第一銀行・長原支店は、原作者である池井戸潤が勤めていた三菱UFJ銀行の長原支店がモデルとなっています。
実際に撮影に使われた銀行は公表されていませんが、ここで撮影されたのかもしれませんね。

この銀行のある東京大田区は、約3,500の工場がある「ものづくりのまち」としても知られる場所で、銀行融資の物語を作るにはうってつけの場所となっています。

 

②丸の内オアゾ

予告PVの序盤に映っているのは、東京都千代田区にある丸の内オアゾです。阿部サダヲ演じる西木が歩くシーンも印象的に映っています。

 

「中華そば 結」付近

これも予告PVに映っていますが、阿部サダヲ演じる西木が男2人に担がれているシーンが撮影されました。

 

他にも情報が入り次第、更新していきます。

 

 

まとめ

この作品は事件そのものでなく、事件をきっかけに浮かび上がる人々の欲望が交差し、複雑になっていく人間ドラマが一番の見どころです。さらに紹介した実力派の俳優さんたちが多く出演している映画なので、非常に満足のいく作品となっています。

合わせて今回紹介した撮影地を巡ってみると、より映画の世界観に浸れるでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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