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ネタバレなし【ライラの冒険 黄金の羅針盤 (2007)】 続編は打ち切りそしてドラマへ

この映画は世界的ベストセラーの『ライラの冒険』3部作(フィリップ・プルマン)の第1巻を実写化したもので製作はあの超大作映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどを手掛けたニューラインシネマです。

そして監督/脚本には『アバウト・ア・ボーイ』のクリス・ワイツ、キャストもニコール・キッドマンなど豪華な出演者が揃って大ヒット間違いなしの予感だったのですが.....。

フタを開けると興行収入が全くダメだったみたいで大赤字の大コケ映画になっちゃいました。特にアメリカ国内が最悪だったようです。

国外ではそこそこヒットしたのですが製作費がなんと約250億円掛かっていたようなで、そこだけを考えても続編は難しい状況ですがさらに厳しい事情があったようです。

続編情報などを紹介していきますのでどうぞ最後までお付き合いください。

 

【作品情報】

2007年 112分

 

【あらすじ】

12才のライラは謎の組織に誘拐された親友を探すため黄金の羅針盤と守護精霊をつれて北の国へと旅に出て行って…現実の世界と似た異なるパラレルワールドの英国が舞台です。

 

【映画情報サイトの評価】

サイト名 点数(5点満点)
Filmarks 3.1点
映画.com 3.0点
YAHOO!映画 3.3点

 

 

【感想】

観た感想は…何といってもスケールの大きさとファンタジー好きでも納得するような世界観は圧巻で、そこだけでも見る価値はありだと思います。

CGは今でも見劣りしないし細かい小道具や衣装も綺麗に仕上げてあり、その映像力には驚きますよ。そのためかそれ以外がすごく荒く感じてしまいました。話を短くまとめすぎたのかなと思います。

【個人評価】★★★☆☆(3.0点)

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【続編情報】

3部作の第1部ということで不完全燃焼感があり、ラストが少し残念でした。しかも続きがないのはものすごく残念です。

映画版の続編は一部宗教的な批判があった事と不況が原因で打ち切りになったようです。

 

しかし、2020年からドラマ版が開始されました。

『ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤』として見れますよ。

ドラマは第1部(8話)まで完結しているようで残りの制作も決定しているようです。

今回は無事最後まで完結した欲しいです。ドラマの出来には原作者の方も大満足しているようです。

※全米では2020年12月28日に第2部の最終話が放送され、第3部「琥珀の望遠鏡」(完結編)の継続が発表されました。そして、日本でもBS10スターチャンネルで2021年2月25日より独占放送が始まります。

 

今回紹介した映画版も第1部単体として、きちんと完結した物語になっていればまた違った評価になっていたのでしょう。

映画版もちゃんと3部作完結していれば、原作同様に超大作ファンタジー作品となっていたと思います。もしディズニーあたりが映画製作したらそれこそ大ヒット間違いなしだったでしょうね。

 

せっかくなのでドラマ版を見て比べるのも面白いと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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