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おすすめ【 東野圭吾 原作の映画 】ベスト12 

どうも、こんにちは。

 

 今回は、『おすすめ【東野圭吾原作の映画】ベスト12』ということで、今まで(2020/10/14)に小説家東野圭吾さんの小説を映画化したもの中からおすすめを ランキング形式 で紹介していきます。

 

※ランキングは私の独断と偏見によるものですので予めご了承ください。

 

 

【東野圭吾さんの紹介】

 [プロフィール] 大阪府出身/1958年2月4日/B型

 [代表作] 『白夜行(1999)』、『手紙(2003)』、『容疑者Xの献身(2005)』、『流星の絆(2008)』など

 [作風] ミステリーやサスペンスものが多く、「ガリレオ」シリーズ、「加賀恭一郎」シリーズなどがある。

比較的平坦な文章で読みやすい、最近はミステリーに人間性を交えた作品が多い。

本当に読みやすいのであまり小説を読まない人にもおすすめの作家さんです。

 

 

【 ランキング 12位~1位】

 

12位『白夜行』

【作品情報】

2011年 149分

◆監督・・・深川栄洋

◆脚本・・・深川栄洋/入江信吾/山本あかり

◆主要キャスト・・・堀北真希/高良健吾/船越英一郎/戸田恵子/田中哲司

 

【あらすじ】

昭和55年、質屋の店主が殺されるという事件が起きるが、結局被疑者死亡のまま解決。だが、当時の担当刑事笹垣(船越英一郎)は、何か腑に落ちないものを感じていた。数年後、事件の殺人犯と目されていたがガス中毒死した女の娘雪穂(堀北真希)は美しく成長し、一方質屋店主の息子亮司(高良健吾)も事件後は家を出ており……。(シネマトゥデイより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.2点

映画.com 3.1点

YAHOO!映画 3.1点

 

【感想】

原作が長編なので、さすがに一本の映画にするのは難しいですよねーっ感じになりました。ストーリーが継ぎ接ぎで分かりづらかった。

ドラマが良かったので、よけいに厳しい評価になってしまいました。

キャスト違いでまた映像化してほしい作品です。

 

 

11位『プラチナデータ』

【作品情報】

2013年 133分

◆監督・・・大友啓史

◆脚本・・・浜田秀哉

◆主要キャスト・・・二宮和也/豊川悦司/鈴木保奈美/生瀬勝久/杏

 

【あらすじ】

政府が水面下で収集した国民のDNAデータ「プラチナデータ」をもとに犯罪捜査が行われ、検挙率が大幅に上昇した2017年。科学者の神楽は、DNA捜査の専門家として警察庁の特殊捜査機関「特殊解析研究所」に所属していた。そんなある日、DNA捜査のシステム開発者の殺害事件が発生。現場から神楽のDNAデータが検出される。身に覚えのない神楽は逃亡し、ベテラン刑事の浅間が神楽を追跡するが……。(映画.comより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.1点

映画.com 3.0点

YAHOO!映画 3.4点

 

【感想】

 基本設定は『マイノリティ・リポート』に似ていますがパクりというほどではないと思います。『マイノリティ・リポート』自体、原作とは結構違いますから。

人物描写が少なすぎるし、スケールダウンしていた。

テンポが良く最後まで飽きずには観れました。

 

 

10位『疾風ロンド』

2016年 109分

◆監督・・・吉田照幸

◆脚本・・・ハセベバクシンオー/吉田照幸

◆主要キャスト・・・阿部寛/大倉忠義/大島優子/ムロツヨシ/堀内敬子

 

【あらすじ】

大学の研究所から違法な生物兵器「K-55」が盗まれ、研究所所長のもとに「人質は全国民。身代金3億円を用意しろ」との脅迫メールが届く。盗まれた生物兵器を秘密裏に探すよう命じられた、しがない研究主任の栗林は、何の手がかりのない中で捜索を始めるが、そこに「犯人死亡」の報せが届く。犯人の遺品から、生物兵器の所在のわずかな糸口をつかんだ栗林は、ヒントとして浮かび上がった「日本最大級のスキー場」へと向かうが……。(映画.comより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.2点

映画.com 3.1点

YAHOO!映画 3.2点

 

【感想】

 コメディ要素が多く、気軽に観れましたがミステリー作品としてみると「あれ?」ってなると思います。

シュールな笑いが多いのですが内容と ”ちぐはぐ” に感じてしまい、乗り切れなかった。ハマる人には面白い映画でしょう。

何にしてもツッコミどころ満載の映画です。

 

 

9位『天空の蜂』

2015年 138分

◆監督・・・堤幸彦

◆脚本・・・楠野一郎

◆主要キャスト・・・江口洋介/本木雅弘/仲間由紀恵/綾野剛/柄本明

 

【あらすじ】

1995年夏、愛知県の錦重工業小牧工場から防衛庁へ納品する最新の設備を搭載したヘリコプターが、正体不明の人物によって奪われてしまう。やがて遠隔操作されたヘリは稼働中の高速増殖炉の上空でホバリングを開始し、テロリストが日本全国の原発停止を求める犯行声明を出す。さらに、ヘリ内に子供がいることがわかり……。(シネマトゥデイより引用)

 
【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.4点

映画.com 3.6点

YAHOO!映画 3.4点

 

【感想】

 東野圭吾作品の中ではスケールが大きい作品でテーマも重いのに結構キレイに収まった映画でした。

本木雅弘の演技が光っていた。他の出演者も巧い人が多く容易に感情移入できた。

後半の演出に少し物足らなさを感じたが、おおむね良作でした。 

 

 

8位『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

2017年 129分

◆監督・・・廣木隆一

◆脚本・・・斉藤ひろし

◆主要キャスト・・・山田涼介/西田敏行/尾野真千子/成海璃子/門脇麦

 

【あらすじ】

2012年。養護施設出身の敦也は、幼なじみの翔太や幸平と悪事を働いて1軒の廃屋に逃げ込む。そこは、かつて町の人々から悩み相談を受けていた「ナミヤ雑貨店」だった。現在はもう廃業しているはずの店内で一夜を過ごすことに決める3人だったが、深夜、シャッターの郵便受けに何かが投げ込まれたことに気づく。投げ込まれていたのは1980年に書かれた悩み相談の手紙で、敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くことに。やがて、この雑貨店と浪矢の意外な秘密が明らかになり……。(映画.comより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.4点

映画.com 3.2点

YAHOO!映画 3.7点 

 

【感想】

西田敏行に尽きますね。

ファンタジーさが上手に表現されていたし、話がどんどん繋がっていくのが気持ちいいです。

前半から乗っていけるとラストは最高です!そこがポイントかな。

 

 

7位『秘密』

1999年 119分

◆監督・・・滝田洋二郎

◆脚本・・・斉藤ひろし

◆主要キャスト・・・広末涼子/小林薫/岸本加世子/金子賢/石田ゆり子

 

【あらすじ】

ある日、 妻・直子と娘・藻奈美が乗ったスキーバスが崖から転落する。 二人は病院に運ばれるが、まもなく妻は息を引き取る。娘のほうは、なんとか一命を取りとめたものの、意識が戻った彼女は自分は妻の直子だと告白する。やがて平介もそれを信じ、直子は人前では17歳の藻奈美として振舞い、二度目の青春を謳歌するが……。(allcinema ONLINEより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.4点

映画.com 3.3点

YAHOO!映画 3.4点 

 

【感想】

東野圭吾の映像化一作目の作品です。

SF設定の物語ですが、かなりヒューマンドラマなので観る人の立場によって感じ方が変わる作品だと思う。

原作と違う所もあるがどちらも良かった。ドラマ版もあるのでそれぞれ比較してみるのも面白い。

 

 

6位『真夏の方程式』

2013年 129分

◆監督・・・西谷弘

◆脚本・・・福田靖

◆主要キャスト・・・福山雅治/吉高由里子/北村一輝/杏/前田吟

 

【あらすじ】

きれいな海に面した玻璃ヶ浦で計画されている、海底鉱物資源の開発。その説明会に招待された物理学者・湯川学(福山雅治)は、緑岩荘という旅館を滞在先に選ぶ。そして、そこで夏休みを過ごす旅館を営む川畑夫婦(前田吟、風吹ジュン)のおい、恭平と知り合う。次の朝、堤防下の岩場で緑岩荘に宿泊していたもう一人の客・塚原の変死体が発見される。図らずも事件に直面した湯川は、旅館廃業を考えていたという川畑夫婦や、夫婦の娘で環境保護活動に奔走する成実(杏)らと塚原の思わぬ因縁を知る。(シネマトゥデイより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.5点

映画.com 3.5点

YAHOO!映画 3.5点 

 

【感想】

 「ガリレオ」シリーズの中では原作に結構近い作品です。

このシリーズに出てくる犯人には "ガリレオ" でも解けない "何か" があり、切なくなります。

この映画はまさにそれでミステリーよりも人間の切なさと温かさが良かった。

 

 

5位『人魚の眠る家』

2018年 120分 

◆監督・・・堤幸彦

◆脚本・・・篠崎絵里子

◆主要キャスト・・・篠原涼子/西島秀俊/坂口健太郎/川栄李奈/山口沙弥加

 

【あらすじ】

2人の子どもを持つ播磨薫子と夫・和昌は現在別居中で、娘の小学校受験が終わったら離婚することになっていた。そんなある日、娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明の状態に陥ってしまう。回復の見込みがないと診断され、深く眠り続ける娘を前に、薫子と和昌はある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく。(映画.comより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.7点

映画.com 3.7点

YAHOO!映画 3.8点 

 

【感想】

 生と死の境界線は何なのか? 脳死状態になった子にどのような選択をするのか、どう選択しても正解でも間違いでもある難しい問題をテーマにしている。

観ていてキツかったが、登場人物それぞれの考えにも共感できた。

母の偉大さを感じる作品。泣けます。

 

 

4位『マスカレード・ホテル』

2019年 133分

◆監督・・・鈴木雅之

◆脚本・・・岡田道尚

◆主要キャスト・・・木村拓哉/長澤まさみ/小日向文世/梶原善/泉澤祐希

 

【あらすじ】

現場に不可解な数字の羅列が残される殺人事件が3件発生する。警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)は、数字が次の犯行場所を予告していることを突き止め、ホテル・コルテシア東京で4件目の殺人が起きると断定する。だが、犯人の手掛かりが一向につかめないことから、新田が同ホテルの従業員を装って潜入捜査を行う。優秀なフロントクラークの山岸尚美(長澤まさみ)の指導を受けながら、宿泊客の素性を暴こうとする新田。利用客の安全を第一に考える山岸は、新田に不満を募らせ......。(シネマトゥデイより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.6点

映画.com 3.5点

YAHOO!映画 4.1点 

 

【感想】

 キャストも美術セットも豪華、さらに重厚感のある音楽、まるでショーのような映画でカッコよかったです。。

良くも悪くも木村拓哉主演映画になってますが、ドラマ『HERO』が好きな人はハマりますね。

分かりにくい伏線もあり、ニヤってなりますよ。

 

 

3位『手紙

2006年 121分

◆監督・・・生野慈郎

◆脚本・・・藤石修

◆主要キャスト・・・山田孝之/玉山鉄二/沢尻エリカ/吹石一恵/尾上寛之

 

【あらすじ】

直貴(山田孝之)の兄(玉山鉄二)は、弟の学費欲しさに盗みに入った屋敷で誤って人を殺し服役中だった。大学進学もあきらめ、工場で働く直貴の夢は幼なじみの祐輔(尾上寛之)とお笑いでプロになることだったが、毎月刑務所から届く兄の手紙が彼を現実に引き戻す。そんな彼を食堂で働く由美子(沢尻エリカ)が見ていて……。(シネマトゥデイより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.7点

映画.com 3.7点

YAHOO!映画 4.1点 

 

【感想】

本当は1位にしたいぐらい好きな映画です。3位にしてありますが上位3作品は甲乙つけがたいです。

加害者の家族視点の珍しい作品で、家族の血の縁の深さに怖くなります。

ラストシーンは原作も映画も泣いちゃいます。

 

 

2位『祈りの幕が下りる時』

2018年 119分

◆監督・・・福澤克雄

◆脚本・・・李正美

◆主要キャスト・・・阿部寛/松嶋菜々子/溝端淳平/小嶺麗奈/キムラ緑子

 

【あらすじ】

東京都葛飾区小菅のアパートで滋賀県在住の押谷道子の絞殺死体が発見された。アパートの住人も姿を消し、住人と押谷の接点は見つからず、滋賀県在住の押谷が東京で殺された理由もわからず捜査は難航する。捜査を進める中で加賀は、押谷が中学の同級生で演出家の浅居博美をたずねて東京にやってきたことを突き止めるが……。(映画.comより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.9点

映画.com 3.9点

YAHOO!映画 4.2点 

 

【感想】

 ドラマ『新参者』で始まったシリーズの完結編。

今まで描かれてきた父との確執や母の失踪の事が明らかになっていく、まさに集大成となる見応えがある作品でした。

シリーズで共通する伏線が次々と回収されるにつれ、どんどん切なくなっていきます。

無駄な演出がなく、没入感がヤバい映画でした!

 

 

1位『容疑者Xの献身』

2008年 128分

◆監督・・・西谷弘

◆脚本・・・福田靖

◆主要キャスト・・・福山雅治/柴咲コウ/北村一輝/松雪泰子/堤真一

 

【あらすじ】

顔を潰され指を焼かれるという残忍な殺人事件が発生。内海刑事(柴咲)はいつものように天才物理学者で通称“ガリレオ”の湯川(福山)に助けを求めるが、被害者の元妻の隣人として捜査線上に浮かんだのは、湯川の大学時代の友人で天才数学者の石神(堤)だった……。(映画.comより引用)

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.8点

映画.com 3.8点

YAHOO!映画 4.2点 

 

【感想】

東野圭吾史上一番切ない作品(映画)です。

何でこんなに切ない物語をかけるんだろ?ってなります。堤真一の重みのある演技でより切なさを増しています。

涙なしではみれません・・・。

原作も良いが映画もかなり好きです。弁当屋を見るだけで思い出してしまいます。

 


 

【まとめ】

東野圭吾さんのミステリー作品は犯人となる人物の "影" が上手に表現されていて、胸が締め付けられる内容の作品が多いです。

 

抽象的表現が少ないので誰が読んでも同じような感想を持つため、映像化してもほぼイメージ通りに描かれている作品が多いと思います。

 

東野圭吾さんの小説は今までも数多く映画化されていますし、今後もどんどん映画化されることでしょう。 むしろ、そう願っています!

 

 

今後も違う小説家で勝手に映画ランキングをしようと思いますので、その際は宜しくお願いします。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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