お気楽映画のすすめ

おすすめ映画を色んなカタチで紹介するブログ

実はアメコミが原作だった【おすすめ映画】『キングスマン』をネタバレなしで紹介!

どうも、こんにちは。ズバ男です!

 

この記事は映画『キングスマン』を実はアメコミが原作だったという事実を中心にネタバレなしで紹介をするものです。

 

この映画が公開された2015年はスパイ映画が豊作な年(『ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション』、『007 スペクター』、コードネーム U.N.C.L.E.など)で当初は日本では公開を見送るといった程度の評価でした。

その中では伏兵的な存在だった本作がなぜヒットしたのかを原作のアメコミを中心に紹介していきますので最後まで読んでくださいね。

この記事は極力ネタバレなしで映画の紹介をするものです。すでに観たあなたも まだ観ていないあなたも これを読めばこの作品が120%面白くなります。

 

 

スポンサーリンク

 

 

【作品情報】

2014年 129分 イギリス R15+  

最強スパイ機関「キングスマン」のエリートスパイ・ハリー(コリン・ファース)と、スパイ候補生・エグジー(タロン・エガートン)が誰もみたこともないガジェットを武器にオシャレに戦う、超!痛快スパイアクション映画です。

 

あらすじ


映画『キングスマン』予告編

ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は、実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だった。ブリティッシュスーツを小粋に着こなす紳士ハリー(コリン・ファース)もその一人で、日々極秘任務の遂行に務めていた。そんなある日、仲間が何者かに暗殺され、彼は街で不良少年エグジー(タロン・エガートン)をスカウトする。(シネマトゥデイより引用)

 

スタッフの紹介

監督/脚本/製作マシュー・ヴォーン

脚本ジェーン・ゴールドマン

原作:マーク・ミラー/デイブ・ギボンズ

製作:デビッド・リード/アダム・ボーリング

撮影:ジョージ・リッチモンド

美術:ポール・カービー

衣装:アリアンヌ・フィリップス

音楽:ヘンリー・ジャックマン/マシュー・マージソン

 

キャストの紹介

 緑が役名、黒が俳優名、青が日本語吹替版の声優名

ハリー・ハート(ガルハッド)コリン・ファース/森田順平

ゲイリー・”エグジー”・アンウィン:タロン・エガートン木村昴

アーサーマイケル・ケイン/佐々木敏

マーリンマーク・ストロング/加藤亮夫

リッチモンド・ヴァレンタインサミュエル・L・ジャクソン/玄田哲章

ガゼルソフィア・ブテラ/沢城みゆき

アーノルド教授マーク・ハミル/あべそういち

ロキシー・モートンソフィー・クックソン/下山田綾華

チャーリー・ヘスケスエドワード・ホルクロフト/櫻井トオル

ディーン・ベイカージェフ・ベル/後藤哲夫

ランスロットジャック・ダウェンポート/桐本琢也

ティルデ王女ハンナ・アルストロム/佐古真弓

ミシェル・アンウィンサマンサ・ウォ-マック

リー・アンウィンジョノ・デイヴィス

 

スポンサーリンク

 

 

【アメコミ愛がつまった作品】

世界的大ヒットを記録した本作だがアメコミが原作というのは意外に知られていない事実です。

 

監督のマシュー・ヴォーンについて

イギリスのロンドンが出身の映画監督またはプロデューサーです。

映画『スナッチ』などで有名なガイ・リッチーとは親友でよくコンビを組んで映画を製作していました。『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、『スナッチ』、『スウェプト・アウェイ』でガイ・リッチー監督作品の製作を務めています。

しかしその後の映画『レイヤー・ケーキ』でガイ・リッチーが監督を突然降板することに...、その代役を務めたのがマシュー・ヴォーンでした。突然の監督デビューがきっかけで活躍の場を増やしていきました。

 

マシュー・ヴォーンのつくる映画は音楽を活かした軽快なアクションシーンが多く、小ネタが多いのも特徴的で、ガイ・リッチー作品と似ているところもありますね。

www.zubazubao.com

 

そんな個性がアメコミと相性が良かったのかマーク・ミラー原作の『キック・アス』でその才能を一気に開花させ、続く『X-MEN ファースト・ジェネレーション』では監督と共同脚本も務めました。

 

本作では『キック・アス』でコンビを組んだマーク・ミラーと原作の企画段階から念密に関わっている意欲作になっているんです。

 

 

原作者のマーク・ミラーについて

イギリスのスコットランドが出身のコミックライターです。

既存のスーパーヒーローものだけじゃなく、オリジナル作品をコンスタントに発表していて、映画化になった作品も多いです。

本作でコンビを組んだマシュー・ヴォーンとの映画『キック・アス』以外にも『ウォンテッド』などのオリジナル作品がある。

 

映画『ローガン』や『キャプテンアメリカ シビルウォー』などの原案コミックも手掛けおり、数多くのアメコミ映画にも関わっています。

自らが立ち上げた製作会社のミラー・ワールド以外にもマーベルのクリエイティブ・コンサルタントとして活躍している。

 

今後も彼の作品は映画化やドラマ化されていくと思いますので是非チェックしてみてくださいね!

 
 

原作者のデイブ・ギボンズについて

イギリスのスコットランドが出身の漫画家です。

DC系のスーパーヒーローものではかなり有名で『ウォッチメン』や『グリーン・ランタン』などの作画を担当しています。

 

その他にも『バットマン』や『スーパーマン』などを描いていて、ニューヨークのコミ・コンなどで殿堂入りを果たすすごい人なんです。

デビューして50年近くなる超ベテランですが、近年の作品はipadなどを使ったフルデジタルで描いている今でも現役バリバリの人なんですよ。

 
 

最強の3人がつくったアメコミ愛あふれる作品

『キック・アス』のマーク・ミラーと『ウォッチメン』のデイブ・ギボンズのアメコミ最強コンビと『X-MENファースト・ジェネレーション』のマシュー・ヴォーン監督がチームを組んだ本作は興行収入450億円を超える世界的大ヒットとなった。

 

一見すると紳士的なスパイ映画にみえるが、アメコミ要素が盛り沢山となっていて超過激なアクションシーンにユーモア溢れたジョークが観る人を一瞬でも飽きさせないです。

マシュー・ヴォーン監督の得意とするカッコいい音楽が効いたアクションが更に物語を盛り上げていますよ。

 

DC作品やマーベル作品とはひと味違う、スパイ×アメコミ映画を是非とも楽しんでくださいね!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

スポンサーリンク