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究極!飯テロ映画【南極料理人】みどころ紹介

どうも、こんにちは。

 

本日は『南極料理人』です。 

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【作品情報】

2009年 125分 日本

南極観測隊に料理人として参加した西村淳原作のエッセー「面白南極料理人」を堺雅人の主演で映画化。

 

◆監督、脚本

沖田修一

 [プロフィール]愛知県生まれ、埼玉県出身/1977年8月4日

2001年、日本大学芸術学部映画学科・録音コースを卒業。

2002年に短編映画『鍋と友達』が、第7回戸短編映像祭でグランプリを受賞する。

2006年『このすばらしきせかい』で初めて長編映画を手掛け、2009年『南極料理人』で商業映画デビューを果たした。同作で新人監督賞、新藤兼人賞の金賞に選ばれるなど高く評価される。

 [その他の作品]

『キツツキと雨』(2011)、『横道世之介』(2013)、『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(2013)、『滝を見にいく』(2014)、『モヒカン故郷に帰る』(2016)、『モリのいる場所』(2018)などがある。

 

 

 ◆主要キャスト

堺雅人/役名:西村淳(調理担当

 [プロフィール]兵庫県生まれ、宮崎県出身/1973年10月14日

 1992年、早稲田大学在学中に演劇研究会を母体とした劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加し、看板役者として活躍。現在も同劇団の名誉団員である。

2004年のNHK大河ドラマ『新撰組!』で知名度上がり、2008年の『クライマーズ・ハイ』などで演技が高く評価されるようになった。

2013年に女優の菅野美穂さんと結婚。

ドラマ『半沢直樹』のセリフ”倍返し”で日本中の誰もが知る俳優となった。

 

生瀬勝久/役名:本さん(雪氷学者)

 [プロフィール] 兵庫県出身 /1960年10月13日

1983年劇団そとばこまちに入団し、同年の『猿飛佐助』で初舞台を踏む。舞台『12人の優しい日本人』、『ワルシャワの鼻』などで活躍。

テレビ朝日『トリック』シリーズ、『味いちもんめスペシャル』、日本テレビ『ごくせん』、NHK『功名が辻』など数多くのドラマに出演。

『トリック』シリーズの警部補矢部謙三のイメージが強いですね。

 

きたろう/役名:タイチョー(気象学者)

 [プロフィール] 千葉県出身/1948年8月25日

1971年劇団「表現劇場」結成、のちにコントグループ「シティボーイズ」となる大竹まこと、斉木しげるに出会う。

1981年、人気テレビ番組「お笑いスター誕生」で デビュー。

2004年舞台「夜叉ヶ池」、2008年舞台「青猫物語」に起用される。2003年映画「Summer Nude」、2010年映画「劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル」などに出演。

その後も数多くのバラエティ、ドラマ、舞台、映画に出演している。

 

高良健吾/役名:兄やん(雪氷サポート)

 [プロフィール] 熊本県出身/1987年11月12日

2005年の日本テレビドラマ『ごくせん』で俳優デビュー。2006年『ハリヨの夏』で映画初主演を果たす。

2013年の映画『横道世之介』で第56回ブルーリボン賞主演男優賞、第23回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞する。

バラエティに富んだ役柄を器用に演じ分ける実力派。

 

豊原功補/役名:ドクター(医療担当)

 [プロフィール] 東京都出身/1965年9月25日

16歳で芸能デビュー。代表作品は、NHK大河ドラマ『平清盛』、映画『南極料理人』など。

2007年に公開された映画『受験のシンデレラ』で、モナコ国際映画祭最優秀主演男優賞を受賞。

私としては『時効警察』の十文字疾風役が印象的ですね。

 

古館寛治/役名:主任(車両担当)

 [プロフィール] 大阪府出身/1968年3月23日

ニューヨークで6年半舞台演技を学ぶ。帰国後、劇団青年団と劇団サンプルに所属。

静岡ローカルCM『コンコルド』にメインキャラクターとして出演し話題に、静岡県では知る人ぞ知る人となる。

その後、ドラマ『リーガルハイ 』、映画『夢売るふたり』など話題のドラマや舞台、映画で活躍する個性派俳優。

 

小浜正寛/役名:平さん(大気学者)

 [プロフィール] 神奈川県出身/1967年12月17日

俳優以外にもパフォーマーとして活躍している。

1991年から1992年まで劇団「パラノイア百貨店」に在籍。2001年よりアート・パフォーマー「ボクデス」として、構成・演出・出演を兼ねるソロ・パフォーマンス作品の発表をスタート。

テレビ東京『たけしの誰でもピカソ』にも出演し「アートバトル」ではチャンピオンになった。

ドラマでは、2012年フジテレビ『リッチマンプアウーマン』、2012年日本テレビ『理想の息子』などに出演。

 

黒田大輔/役名:盆(通信担当)

 [プロフィール] 千葉県出身/1977年12月9日

2003年から2013年まで劇団THE SHAMPOO HATに所属。

舞台、映画、テレビドラマといった場で俳優として幅広く活動を行っている。

主な映画での出演は、2013年『横道世之介』、2016年『森山中教習所』、『海賊と呼ばれた男』、『シン・ゴジラ』があり、それ以外にも多数出演している。

 

西田尚美/役名:西村の妻(みゆき)

 [プロフィール] 広島県出身/1970年2月16日

モデルとして女性ファッション誌『Junie』、『nonno』などで活躍。1993年、ドラマ『オレたちのオーレ!』で女優に転身。

1997年、ハワイ国際映画祭主演女優賞、日本アカデミー新人賞、日本プロフェッショナル大賞主演女優賞受賞。

NHK『LIFE!~人生に捧げるコント~』ではバラエティーにも挑戦している。カッツアイ最高ですよね!

 

 

【あらすじ】

 1997年。海上保安庁の巡視船厨房で勤務する主計士・西村淳は、同僚隊員・スズキの代理で急遽、第38次南極地域観測隊のメンバーとして南極大陸のドームふじ基地に派遣された。妻・みゆき、小学生の長女・友花、生まれたばかりの長男を置いての単身赴任で南極にやって来た西村の任務は、冷凍野菜や缶詰などの備蓄食料を使って、ともに越冬する隊員8名分の食事を用意することだった。(wikipediaより引用)

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【みどころ】

◇その1:実話を基にした物語 

本作は、西村淳の実話エッセイ『面白南極料理人』とその続編『面白南極料理人 笑う食卓』をベースに映画化したものである。

 

凍てつく寒さの中で南極観測隊を支えるため、ペンギンもいない、ウィルスさえも存在しない、地の果てにある南極ドームふじ基地で数々のおいしい料理をつくりまくる

 

家族や恋人を日本に残し、厳しい生活環境の中、隊員たちはお互いに絆を深めていく物語である。

そんな中、1番の楽しみは”美味しい料理を食べること”だった。

 

 

その2:ロケ地は南極?

ロケ地は南極だったのか?

・・・さすがに違うみたいですね。

南極シーンのロケ地は北海道の網走市「能取岬」です。

原作者も網走市出身なんですね。

 

南極の気温は約-50℃ですが、能取岬の気温は-10℃で幾分穏やかですが・・・、オホ-ツ海に突き出した場所で風が強く、かなりの寒さだったようです

 

 

その3:電話代が高すぎる・・・

南極ドームふじ基地の中で唯一の外部との連絡手段である電話。

その電話の料金が高すぎます・・・。なんと1分740円!

 油断して1時間なんか電話したら、44.400円にもなります・・・

すぐ破産しますね(笑)

 

電話にまつわるエピソードもあり、なかなか笑わせてくれました。

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その4:堺雅人が作る料理に心奪われる!

この作品の中で一番のみどころはなんといっても堺雅人扮する西村がつくる”美味しい料理”でしょう! 

 

朝食からいきなり胃袋を刺激される料理の数々!ヤバいです。

 

料理にまつわるエピソードが多いのですが、そのなかでも印象的だったものを紹介します。

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1:あつあつの豚汁とおにぎり

隊員たちがそれを求めて、雪の上を走る姿はかなりの”ほのぼのシーン”でした。

そして、冷え切った身体にあつあつの豚汁と手作りおにぎり・・・、それを笑顔で食べる隊員たち、胃袋わしづかみです!

 

2:伊勢えびフライ

ある日、食料の管理をしていた西村は大量の伊勢えびをみつける。

伊勢えびがあることを隊員たちに伝えると、なぜか隊員たちは「じゃあ、フライだな。」というんです。(笑)

そして、大きいエビフライを前に「やっぱり、刺身だったかな・・・」と、ぽろり。それでも美味しそうにたべる隊員たちでした・・・ニヤニヤしていまいます

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3.ビーフステーキ

誕生日の本さんになにが食べたいか尋ねると、分厚い肉をご所望される

いろいろ調理方法を試行錯誤する西村。

そして、完成した肉をみて「ここ、南極だよね」と本さんが言う。

本さんの表情と美味しいそうに食べる隊員たち。よだれが出ます

 

4.ラーメン

ら-めん狂のタイチョーは人目を盗んでラーメンを食べる。

そんなある日、とうとう乾麺がそこをついた・・・。

タイチョーの絶望した顔・・・、泣くぐらい絶望します。生きていけないよーと言わんばかりの表情でした(笑)

それをみた西村はまた試行錯誤してラーメンをつくり、みんなで食べた。

タイチョーの嬉しそうな顔(笑)こっちまで嬉しくなっちゃいました

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その5:おじさんたちが食べる姿にも心奪われる!!

調理担当の西村は隊員たちを少しでも喜ばせようと毎日試行錯誤して、いろんな美味しい料理をつくります。

 

それを本当に美味しそうに食べるおじさんたち。

なぜかめっちゃ癒されるんですよねー。

もちろんお腹も減ってきますけど(笑)

 

この映画にでてくる美味しそうな料理は、『かもめ食堂』や『めがね』のフードスタイリスト飯島奈美さんと、CMや映画をいっしょに手掛けてきた榑谷孝子さんによるものです。

さすが!『かもめ食堂』や『めがね』もかなりの飯テロ!ですもんね。

目でみるだけで心奪われる料理の数々でした。

 

  

【感想】

この作品はほのぼのコメディで、おおきな出来事があるわけでもはないです。 

なのに、125分という上映時間が本当にあっというまにすぎていきました。

 

この映画は邦画史上最強の飯テロ作品なので、ある意味視聴するときは気を付けてくださいね。

特にダイエットされてる人は要注意です!

かなりの高確率で映画鑑賞後にラーメン食っちゃいますよ。

おっさんたちが飯食ってるだけなのに、こんなに癒されるのは不思議体験でしたね。

 

男8人が集まってワチャワチャするシーンも好きでしたね。

男はいつまで経っても、子どもっていう感じがして、ほっこりしました。

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こんなにほのぼのする映画はなかなかありませんよ。

疲れた時なんかにもおすすめの映画です。

 

再視聴決定の映画になりました。 

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【自己評価】★★★★☆(4.0点)

 

 

【まとめ】 

ストーリーも多少の強弱があり、2時間でキレイにおさまって全く飽きずに観れる映画です。

 

連続ドラマでみても飽きないくらいに癒されましたね。

2019年1月から『面白南極料理人』というテレビドラマが放送されていたようです。

現在(2020/09/22)、動画配信はされていないようなので、レンタルしてみようかと思います。

 

沖田修一監督作品はあまり観たことないので、癒され目的で定期的にみようと思いました。

かなりほっこりしそうな作品が多いですよね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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