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おすすめ【伊坂幸太郎原作の映画】ベスト12 

どうも、こんにちは。

 今回は、『おすすめ【伊坂幸太郎原作の映画】ベスト12』ということで、今まで(2020/09/28)に小説家伊坂幸太郎さんの小説を映画化したもの”全ての中から”ランキング形式で紹介していきます。

※ランキングは私の独断と偏見によるものですので予めご了承ください。

 

 

【伊坂幸太郎さんの紹介】

 [プロフィール] 千葉県出身/1971年5月25日/B型

 [代表作] 『重力ピエロ(2003)』、『アヒルと鴨のコインロッカー(2003)』、『ゴールデンスランバー(2007)』、『ホワイトラビット(2017)』など

 [学歴] 東北大学法学部卒業

 [作風]

 ・ミステリー作品が多い

 ・現在住んでる仙台を舞台した作品が多数ある

 ・登場人物ごとにバラバラの時系列に話が進行し、最後に物語が繋がっていく、爽快感やエンターテイメント性が高い作品が多い

 

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【 ランキング12位~1位】

 

12位『ラッシュライフ』

【作品情報】

2009年 122分

◆監督・・・真利子哲也/遠山智子/野原位/西野真伊

◆脚本・・・黒田泰子/大川慶/澤井香織/福岡恵里

◆主要キャスト・・・堺雅人/寺島しのぶ/柄本佑/板尾創路/団時朗

 

【あらすじ】

己のポリシーを貫く泥棒・黒澤。父親が自殺して神に救いを求める青年・河原崎。不倫相手とお互いの伴侶を殺害する計画を進めるカウンセラー・京子。仕事と家族を失い途方に暮れるサラリーマン・豊田。そんな4人の人生が交錯し、物語は意外な展開に・・・。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 2.5点

映画.com 1.8点

YAHOO!映画 1.8点

 

【感想】

東京芸術大学映像研究科の生徒らが企画プロデュースから製作し配給までを一貫して行った本作だが、なぜこんな映画になったのか・・・。

すべてがレベルの低い作品でした・・・、残念です。

原作は素晴らしいのでもう一度映画化してほしい作品です。 

 

 

11位『グラスホッパー』

【作品情報】

2015年 119分

◆監督・・・瀧本智行

◆脚本・・・青島武

◆主要キャスト・・・生田斗真/浅野忠信/山田涼介/波瑠/吉岡秀隆

 

【あらすじ】

恋人を失った鈴木は、復讐のため裏社会の組織に潜入する。しかし、復讐を遂げようとした相手は「押し屋」と呼ばれる殺し屋によって殺されてしまう。ハロウィンの夜に渋谷のスクランブル交差点で起こった事故をきっかけに、心に闇を抱えた3人の男の運命が交錯していく様を描いた物語。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.0点

映画.com 2.9点

YAHOO!映画 2.7点

 

【感想】

原作も人気でキャストが豪華なのですごく期待していましたが、少し残念でした。

ラストに向けてのテンポが悪すぎです。

キャラクターの掘り下げも少なく、感情移入が出来ませんでした。

作品自体は面白いので良かったです。

 

 

10位『CHiLDREN チルドレン』

 2006年 104分

◆監督・・・源孝志

◆脚本・・・源孝志

◆主要キャスト・・・坂口憲二/大森南朋/小西真奈美/加瀬亮

 

【あらすじ】

家庭裁判所に勤める武藤は、職場の先輩陣内と共に銀行強盗事件に巻き込まれる。無事に解放された武藤だったが、一緒に人質となっていた美春に一目惚れしてしまう。翌日、万引きで補導された少年の担当となった武藤は、少年と父親との関係に違和感を抱く。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.1点

映画.com 3.1点

YAHOO!映画 3.5点

 

【感想】

WOWOWのスペシャルドラマとして公開された作品だが少し小説とはイメージが違いすぎたかなと思いました。

主演が坂口憲二というのは無理があるのでは・・・。

しかし、別の作品としてみた場合は良かった。作品のイメージに合わせた改変が上手くいってました

 

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9位『陽気なギャングが地球を回す』

2006年 92分

◆監督・・・前田哲

◆脚本・・・長谷川隆/前田哲/丑尾健太郎

◆主要キャスト・・・大沢たかお/鈴木京香/松田翔太/佐藤浩市/大倉考二

 

【あらすじ】

他人のウソを見破ってしまう成瀬、正確な体内時計を持つ雪子、演説の達人響野、スリの天才久遠という、それぞれ奇妙な特殊能力を持つ4人組銀行強盗が、何者かに横取りされた大金を奪いかえすべく奮闘する。
 
 
【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.1点

映画.com 2.9点

YAHOO!映画 2.9点

 

【感想】

この映画は原作を読む前に鑑賞しました。

それが良かったのか映画は映画で楽しめました。

しかし、小説を読んでみると原作の面白さに驚きました。

順番が逆じゃなく良かった~ってなりました(笑)

 

 

8位『オー!ファーザー』

 

2014年 102分

◆監督・・・藤井道人

◆脚本・・・藤井道人

◆主要キャスト・・・岡田将生/怱那汐里/佐藤史郎/河原雅彦/宮川大輔

 

【あらすじ】

性格も個性もバラバラな父親と呼ぶべき人物が4人もいる高校生の由紀夫は、4人から受ける愛情に煩わしさも感じていた。そんなある日、一家はとんでもない事件に巻き込まれていく。
 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.4点

映画.com 3.4点

YAHOO!映画 3.2点 

 

【感想】

コメディ色が強い作品で良かったと思いますが、伊坂ワールドの良さである、キャラクターやセリフ回しが薄く、伏線の回収も少なかったのが残念です。

ただ、明るくなれる家族愛物語には感動しました。

 

  

7位『ポテチ』

2012年 68分

◆監督・・・中村義洋

◆脚本・・・中村義洋

◆主要キャスト・・・濱田岳/木村文乃/大森南朋/石田えり

【あらすじ】

プロ野球のスター選手と空き巣を生業とする凡人。同じ年の同じ日、同じ街で生まれた対照的な人生を歩む2人が、運命に翻弄されながら、目に見えない強い絆によって繋がれていく姿を描く物語。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.5点

映画.com 3.4点

YAHOO!映画 3.7点 

 

【感想】

68分と短い作品ですが原作も短編集『フィッシュストーリー』に収録されたものです。

そしてこの作品は、濱田岳をイメージして執筆したようでまさにピッタリでした。

短い作品なのですがそれ以上に満足できる良い映画になっていました。

”ポテチ”のシーンが・・・深いですね。

 

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6位 『アイネクライネナハトムジーク』

2019年 119分

◆監督・・・今泉力哉

◆主要キャスト・・・三浦春馬/多部未華子/原田泰造/矢本悠馬/森絵梨佳

【あらすじ】

仙台駅前で街頭アンケートを集めていた会社員の佐藤は、ふとしたきっかけでアンケートに応えてくれた女性・紗季と出会い、付き合うようになる。そして10年後、佐藤は意を決して紗季にプロポーズするが・・・。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.7点

映画.com 3.7点

YAHOO!映画 3.8点 

 

【感想】

伊坂幸太郎作品で最も泣けるラブストーリーです。

作中に流れる音楽も良く、伊坂ワールドらしいテンポの良さがよく出ている。

純粋なラブストーリーなので観る人で印象が変わりますが、清い心でみてくださいね。

いろんな世代がみれる映画でした。

 
 

5位『フィッシュストーリー』

2009年 112分

◆監督・・・中村義洋

◆脚本・・・林民夫

◆主要キャスト・・・伊藤淳史/高良健吾/多部未華子/濱田岳/森山未來

 

【あらすじ】

1975年、パンクバンド”逆鱗”は世間に理解されぬまま、「FISH STORY」という曲を残して解散した。時は流れて2012年、彗星激突の危機に見舞われた地球を救った陰には、「FISH STORY」の存在があった・・・。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.7点

映画.com 3.6点

YAHOO!映画 3.9点 

 

【感想】

短編小説を、上手に脚色して良い意味で爽やかな気持ちになる映画に仕上がっていました。

最初意味不明な部分もありますが、大笑いして、最後にはほっこりできる作品でした。

 

 

4位『ゴールデンスランバー』

2010年 139分

◆監督・・・中村義洋

◆脚本・・・中村義洋/林民夫/鈴木謙一

◆主要キャスト・・・堺雅人/竹内結子/吉岡秀隆/劇団ひとり/柄本明

【あらすじ】

野党初となる首相の凱旋パレードが行われている仙台で、首相暗殺事件が起きる。そのころ、久々に森田と再会を果たしていた青柳は、突然現れた警官から発砲され、追われる身となってしまう。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.7点

映画.com 3.6点

YAHOO!映画 3.7点 

 

【感想】

原作も映画もよくできた作品でした。

比較的万人受けする内容で、深く考えず感じるままにみれる映画でした。

さすが、中村義洋監督!

原作をきちんと表現されていましたね。

 

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3位『Sweet Rain 死神の精度』

2007年 113分

◆監督・・・筧昌也

◆脚本・・・筧昌也/小林弘利

◆主要キャスト・・・金城武/小西真奈美/富司純子/光石研/石田卓也

 

【あらすじ】

音楽好きな死神千葉は1985年の東京に現れた、次のターゲットとなる薄幸の女、藤木一恵の観察を始めるが、判定を下す7日目に彼女に思いがけない運命が訪れる。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.2点

映画.com 3.2点

YAHOO!映画 3.4点 

 

【感想】

他の映画より洋画っぽい作品に仕上がっていました。

死神の千葉が、死神なのに素敵すぎなんですよね。

出演されている人も良く、しっとりとしたイメージで世界感が好きな映画でした。

何度も観たくなる映画です!

 

 

2位『重力ピエロ』

2009年 119分

◆監督・・・森淳一

◆脚本・・・相沢友子

◆主要キャスト・・・加瀬亮/岡田将生/小日向文世/吉高由里子/渡部篤郎

 

【あらすじ】

仙台に住む兄弟2人は、街で起きている連続放火事件と、現場近くに残されるグラフィティアートの関連性に気付いた。そのことで弟に疑惑が持ち上がり。そして、家族の謎が明らかになっていく・・・。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.6点

映画.com 3.6点

YAHOO!映画 3.7点 

 

【感想】

原作のイメージにピッタリすぎるキャスティングでした。

特に兄弟2人が良すぎます。原作のイメージより良かったぐらいでした。

原作よりも家族の絆を中心とした作品なっていて、素直に感動しました。

心がゴッソリ持っていかれました。名作です!

 

 

1位『アヒルと鴨のコインロッカー』  

2007年 110分

◆監督・・・中村義洋

◆脚本・・・中村義洋/鈴木謙一

◆主要キャスト・・・濱田岳/永山瑛太/関めぐみ/田村圭生/関暁夫

 

【あらすじ】

仙台の大学に進学して一人暮らしを始めた椎名は、隣人の河崎から書店を襲撃しようと計画を持ちかけられる。本屋襲撃を手伝うハメになるが、この計画の裏には衝撃の真相が隠されていた。

 

【映画情報サイトの評価】

Filmarks 3.7点

映画.com 3.7点

YAHOO!映画 3.9点 

 

【感想】

伊坂幸太郎作品の中でも映像化が難しいとされていた作品を見事に素晴らしい映画にしてあります。
ほぼ原作のままを良くここまで表現したなと思いました。

観た後は切なくなりますが、優しさを教えてくれる素敵な作品です

 

文句なしで伊坂ワールド全開の映画でした!!

 

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【まとめ】

いかがでしたか?

 

伊坂幸太郎さんの数多く映画化されたものを勝手にランキングしましたが、どれも小説と違った面白さがあり、とても楽しめると思います。

 

若干好き嫌いが分かれる作品が多い伊坂作品ですが、映像化されたものからデビューしてみると、原作の伊坂ワールドにもより浸れると思います。

 

今後も違う小説家で勝手に映画ランキングをしようと思いますので、その際は宜しくお願いします。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

www.zubazubao.com

 

 

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