韓国発VOD【WATCHA】おすすめする３つの理由

韓国好きなあなたは、数ある動画配信サービスの中でも韓国発の動画配信サービス「WATCHA（ウォッチャ）」が気になっていますよね。

映画に特化したサービスとして注目される「WATCHA」ですが、他の動画配信サービスに比べると知名度はまだまだ低いです。韓国内外のマニアックな作品がたくさん見放題タイトルにあるので、他の動画配信サービスを観まくってしまったあなたにも注目してほしいです。

すでにアマゾンプライムやNetflixなどタイトル数が多い動画配信サービスに入っている人も、２個目のとしてかなり優秀ですよ！

この記事は、

【こんな人にオススメ】

✅ 韓国映画好きな人

✅ マニアックな作品を探している人

✅ 色んな動画配信サービスを試してきた人

そして「WATCHA」は、独自のAI分析でユーザーひとりひとりに合わせておすすめ作品を提案してくれるので、今までに出会えなかった映画に一瞬で出会える画期的な動画配信サービスです。

サクッと読めて「WATCHA」の魅力がまるっとわかる内容になっていますので、どうぞ最後までお付き合いください。

「WATCHA（ウォッチャ）」３つの魅力

「WATCHA（ウォッチャ）」は、2016年より韓国で始まった定額制動画配信サービスで、2020年9月から日本でもサービスが開始されました。日本では映画に特化させたものとしてサービスが開始されました。

料金プランは以下の通りです。

プランは2つに分かれていますが、同時視聴数とダウンロード数が違います。他は同じように使えますので、おひとりでお使いになる場合はベーシックプランで十分ですよ。

複数人でお使いになる場合やオフライン時にバンバン視聴する人はプレミアムプランを選択するといいでしょう。

「WATCHA」は韓国映画タイトル数が多いですが、韓国内外の映画賞でも注目されたマニアックな作品まで網羅されているのでマジで韓国映画好きにはかなりおすすめですよ！

映画に特化してはじまったサービスということもあり、ドラマやアニメはかなり少ないです。韓国ドラマを見るなら、ぶっちゃけNetflixかU-NEXTがおすすめです。

しかし最近では、オリジナル作品（韓国ドラマ）も増えていっているので、これからのサービス展開には注目したいところですね。

【注目作品】

・WATCHAオリジナルドラマ『セマンティックエラー』

　＼マニアックな韓国映画に出会えるVODサービス／

見放題タイトル数は非公開となっていますが約3,000程度となっていて、他のサービスと比べてもかなり少ないです。

これはドラマとアニメがかなり少なく、映画に特化したサービスになっているところが大きく起因しています。映画タイトルだけに限るとめっちゃ少ないというわけじゃないんですが…。

アマプラやU-NEXTは、タイトル数だけ見るとかなり多くて、メジャータイトルを中心にかなり網羅されていますね。

それに対してWATCHAは、他の動画配信サービスにはないタイトルが本当に多いです。映画ブログを運営している私でも、見たことないタイトルがたくさんあります。

マニアックタイトルが本当に多いので、WATCHAはふたつ目の動画配信サービスとしてピッタリです！