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ネタバレなし映画レビュー【ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 (2017)】実話に基づく映画

どうも、こんにちは。
本日は『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』です。

 メリル・ストリープとトム・ハンクスが共演し、スティーヴン・スピルバーグが監督をした社会派ドラマ映画です。

 

 

【あらすじ】

ベトナム戦争の最中(1971年)、アメリカ国内では泥沼化する戦争に反戦運動が盛り上がりを見せていた。

そんな中でTheNewYorkTimesが政府のトップシークレット文書(ペンタゴンペーパーズ)をスクープした。

それを差し止めようとする政府とワシントン・ポスト紙はライバル紙のタイムズと連携し、真実を世に出すため・・・

報道の自由を求めた、ジャーナリストの実話を映画化したもの。

 

 

【感想】

登場人物が把握しにくいのと電話をするシーンが多く、見始めはなかなか頭に入りにくい映画でしたが、見ていくうちに登場人物の報道への熱量が伝わってきてどんどんひきこまれていきました。

 

それと何故か新聞を印刷するシーンが印象的で感動しました・・・

まさにアメリカの映画、さすが!スピルバーグ映画といった作品で途中からの映像の切り替わりや登場人物一人一人の演技はさすがで特に終盤はあっというまに終わってしまったという感じでした。

 

一番の見所は何といっても、メリル・ストリープとトム・ハンクスのやりとりのシーンでしょう。

いやーさすがです。すべてをかっさらう演技力でした。

 

トム・ハンクスの映画はまだまだみていないのがあるのでまた機会があればトム・ハンクス祭りをしてみます。

似た映画で『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)は、かなりのおすすめですよ。

 

日本国内でも松坂桃季、シム・ウンギョン出演の映画『新聞記者』も2019年に放映され話題になりましたがこういった作品を見ると報道の自由の重要性を考えさせれる。

 

最近では、ネットニュースで間違ったニュースや営利目的のニュースなどがそのままSNSで拡散されていまうといった問題があり、見る人たちがきちんと判断しないと本当にやばい事態になることがあります。

 

本当の真実の報道がきちんとみんなに伝わる世界がくることを望みます。

 


【個人評価】★★★☆☆(3.0点)

  

 

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