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地上波初放送!映画【マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015)】ネタバレなしレビュー

どうも、こんにちは。
本日は映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』です。

前作から27年ぶりに制作された『マッドマックス』シリーズの第4作です。

第88回アカデミー賞では10部門にノミネートされ、6部門受賞した作品です。

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出典元:マッドマックス 怒りのデス・ロード : フォトギャラリー 画像 - 映画.com

 

 

 

【あらすじ】

油や水の底が尽きかけている荒廃した世界ですべてを失った元警官マックス(トム・ハーディ)は資源を独占するジョーに捕まってしまい、そこであったジョーの配下の女戦士フュリオサや白塗り男らと自由を求めて戦っていく・・・といった内容です。

 

 

【監督と注目のキャスト】

監督はシリーズの創始者でありすべての監督と脚本を務めるジョージ・ミラー。意外に『ベイブ』や『ハッピーフィート』など可愛らしい作品も製作しています。

 

主役のマックスは『ダークナイト ライジング』で悪役ベインを演じたトム・ハーディ。『レヴェナント』でアカデミー助演男優賞に初ノミネートを果たした。その後に主演したダークヒーロー『ヴェノム』はめちゃくちゃハマり役にだった。

 

女戦士フュリオサのシャーリーズ・セロンは主役を食う勢いがあってさすがだった。

 

それ以外にも、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結し正にオールースター感満載の映画に仕上がっている。

 

 

【感想】

 全シリーズ視聴済みですが前作から27年経っているためかビジュアルの衝撃に序盤は躊躇ったがその後は面白すぎてあっという間の120分だった。

 

撮影したフィルム時間はなんと480時間分だったようです。

どうやったら480時間が2時間に凝縮できるんだろうと単純に思った。

ただただ製作スタッフの熱意に感服します。

 

戦い方がは原子的で非合理的で、それが”MAD”の極みで世紀末的世界観で説明のしようがない面白さだった。『北斗の拳』でいう”ひでぶ”でした。

 

再視聴したら序盤の気づかなかったカッコいいマックスの立ち姿や映像と音楽のバランスの絶妙さなど1度目を軽く凌駕する面白さにビックリしました。

複数回視聴もおすすめです!新しい発見が毎回あります。

 

説明の難しい面白さがあります、是非ご鑑賞ください。

今のうち過去作を観て比べるのもオススメです。

 

 


【個人評価】★★★★☆(4.5点)

  

 

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